消費者金融とは
消費者金融とは、個人の収入等を基準にし、無担保で金銭の貸付を行うことを指します。
広い意味では、銀行などの小口融資も含まれますが、一般的には銀行以外のアコム、プロミス、レイクなどの賃金業を示すことが多いでしょう。
消費者金融は今では、CMなどでも馴染み深く身近な存在と言えますが、いわゆるサラ金です。
消費者金融を利用される際は、消費者金融がどのようなものなのかを理解しておくべきではないでしょうか。
消費者金融の歴史
消費者金融の歴史は意外と浅く、特にいわゆるサラ金と呼ばれるサラリーマンへの利用制限無しの小口融資が盛んに行われるようになったのは、1950年代後半のことで、山陽商事(現山陽信販)、関西金融(現プロミス)が登場しました。
その後、1980年後半に消費者金融業界は大きく成長し、それと同時に強引な貸付や取立て、借金苦による自殺などが社会問題として扱われるようになります。
社会問題として取り上げられることで、世間の消費者金融のイメージは「サラ金」「街金」といった暗いものでした。
しかし、1990年代中頃になると、自動契約機の普及、及び、それまで深夜帯に限られていたCMの放送がゴールデンタイムなどでも可能になることで、消費者金融業界はイメージアップを計り、それは現在、ある程度の成功を収めていると言えるでしょう。
しかし、業界を挙げてのイメージアップ戦略の結果、身近な存在となったとはいえ、消費者金融業界の本質は、昔からはそう変わっていないという面も理解しておくべきだと思います。
LastUpdate:2012-02-09 09:12:21
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